デンマーク・オールボー① 空港から電車で市内へ

こんにちは。2026年秋に、デンマーク北部の街オールボー(Aalborg)を訪れました。

オールボー空港から市内中心部へは電車が便利です。駅は空港のすぐそばにあり、乗り方もシンプルでした。この記事では、到着してから電車に乗るまでの流れを紹介します。

オールボーの空港(到着)

コペンハーゲンの国内線で50分。夕方のオールボー空港に到着しました。空港の第一印象は、とてもモダンなデザインで意外に大きい!と思いましたが、中は至ってシンプル。

到着してタラップを降りたら道路を歩いて出口に向かいます。上の写真の黄色い車の左側が出口(建物への入り口)です。

建物の中に入るとターンテーブルがあるのですが、このターンテーブル1つとトイレしかありません。すぐ出口になっていて、あまりのシンプルさに危うく荷物を取り忘れて外に出てしまうところでした。

到着ゲートを抜けて外へ

飛行機を降りたら到着(Arrival)ゲートを抜け、そのまま出口から外に出ます。

外の気温はコペンハーゲンとそこまで変わらないのですが、日本(東京)の気候とは5〜10度くらい違います。外に出ると大きく傾いた夕陽にひんやりとした風が吹いていて、北欧であることを実感します。

「鉄道」の矢印に従って右へ

外に出る前に、鉄道(Train)の方向を示す矢印(外に出て右側)の案内があります。矢印に従って右手側に進みます。

ホテルの奥にある駅へ

少し歩くと左前にホテルが見えてきます。駅はそのホテルの奥にあります。

駅は屋外で、建物の中にあるわけではありません。改札もなく、ホームがぽつんとあるだけの静かな無人駅でなかなか寂しい感じはあります。待合室や券売機もありますが、それだけです。人もほとんどいないので、少し不安になります。

タイミングよく電車が待っていてくれたので乗り込みました。ホームと鉄道の車両との間にはかなりの高さ(1mくらい?)の段差があるので重いスーツケースを持っている方は要注意です。

個人的に不思議なのですが、オールボーの駅前や街中ではバリアフリーになっていたり低床式のバスが走っていて配慮されているのに、なぜ鉄道はこんなにも段差が激しいのでしょうか・・・

オールボー空港は終点駅なので行き止まりです。止まっている鉄道に乗り込みます

チケットを用意して乗車

DSBアプリがある場合

事前にDSB(デンマーク国鉄)のアプリをダウンロードしていれば、乗るときにアプリでチェックインするだけです。登録時に電話番号の認証があるので、旅行前にインストールしておくのがおすすめです。

アプリがない場合

線路の右側にある待合室の横に券売機があるので、そこで切符を購入します。

車内では検札があります。ホームに改札がないため切符を持たずに乗ることができるのですが、必ず乗車前に購入してください。私たちが乗ったときも、発車してすぐに車掌さんが回ってきました。

ホームの逆側には待合室と券売機があります

オールボー駅までは約11〜12分

オールボーの中心駅「Aalborg St.」は空港駅から3つ目で、11〜12分ほどで到着します。途中、大きな川のようなものを渡るのですが、後で調べたらリムフィヨルドという名前だそうです。フィヨルドというワードが北欧っぽいですが、景色は完全に川でした。

オールボーの駅に到着
オールボーの駅前。綺麗に整備されている

オールボー空港から市内までは道順がわかりやすく、初めてでも迷わず移動できました。これからオールボーを訪れる方の参考になれば幸いです。

以上